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こども食堂事業に寄付金

経済的理由で家庭で満足な食事を摂ることができない子ども達に食事を提供する「こども食堂」の支援に役立てて下さいと、鳥取市内の民間企業が市に寄付金を贈りました。
寄付金を贈ったのは、工場用ロボットなどの製造を手がける「鳥取メカシステム」で、林正人社長が深澤市長に50万円の目録を手渡しました。
鳥取メカシステムは、今年で会社設立30周年を迎えたのに合わせた社会貢献活動として、寄付金を贈りました。
子どもの貧困対策として民間団体が主体となって全国各地で取り組みが進められているこども食堂は、現在鳥取市内に7か所あり、鳥取市は県とともに運営費の一部を補助する支援に取り組んでいて、今後5年間で17か所に増やす計画も立てています。

鳥取県と周辺市が廃炉計画了承

島根原発1号機の廃炉計画について、鳥取県と、両県の周辺自治体が中国電力に対し、計画の了承を回答しました。
しかし、自治体のトップからは相次いで注文が付けられました。

島根原発1号機の廃炉計画について、鳥取県は、原発から30キロ圏内に位置する境港、米子の両市、それに県議会が了承したことを受け、27日、中国電力の迫谷章副社長を県庁に呼び、県として計画を了承する回答をしました。
鳥取県が了承したのは、1号機廃炉に向けた全体計画と第1段階となる施設解体工事の準備作業で、安全対策の徹底や使用済み燃料と新燃料の適正な処分、さらに原子力防災に必要な費用を中国電力が負担することなど8つの項目を計画了承の条件としています。
迫谷副社長は安全対策などに万全を期す考えを示しました。
一方、安来、出雲、雲南の島根県内の周辺3市も、廃炉計画の了解を中国電力に回答しました。

小学生が足湯で地元温泉を体感

浜田市の小学生がふるさと学習の一環として地元の温泉街で足湯を体験をしました。
ふるさと学習で足湯を体験したのは、浜田市立原井小学校の3年生39人で、山間の浜田市金城町にある美又温泉を訪れました。
児童たちは、まず市の職員から地元に伝わる河童伝説の話を聞きいた後、1年前に完成したばかりの足湯に入りました。
美又温泉は、その昔サルが傷の治療をしている姿が見かけられたのをきっかけに開発されたとされる温泉で、透き通ったアルカリ性の湯は美人の湯としても知られています。
児童たちは、地元の名湯をしっかり楽しんでふるさとの良さを体感したようでした。

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